女子も男子も憧れるピンク乳首。
いつでもどこでも自信をもって脱ぎたくなるピンク乳首。
そんな乳首に近づけるという専用クリーム「ホワイトラグジュアリープレミアム」を使ってみました。
1ヶ月使ってみたところ効果は感じられました。
そして、私が今まで乳首ピンク化に使っていたトレチノインとハイドロキノンよりも安心安全。
敏感肌の人でも使うことが出来る肌にやさしい処方。
炎症知らずなので、使用スケジュールや頻度に気を遣う必要がありません。
口コミが良いのも納得。
トレチノインとハイドロキノンと比較しつつ、1ヶ月の使用レビューと効果をまとめたいと思います。
医学誌にも掲載された黒乳首対策クリーム「ホワイトラグジュアリープレミアム」
購入したのはこちら。
乳首を綺麗に美白する専用クリームです!
→【ホワイトラグジュアリープレミアム】を見てみる
配送時にも中身が分からないように届けてくれます。
家族にバレると恥ずかしすぎますからね。
ホワイトラグジュアリープレミアムは、黒ずみの原因となるメラニン色素を作らない・増やさない・代謝を促進させるがポイント。
具体的には、即効性~継続して働く3種類のビタミンCが独自のバランスで処方されていて、そのビタミンCがメラニン色素を生成するメラノサイトの下の層に働きかけるそう。
表面の美白ケアだけではなく、メラノサイトの下に働きかけるという先手によって、メラニン色素が少なくなり、乳首のピンク化が実現するわけですね。
肌に優しい処方で、肌をしっとりうるおす保湿する成分と美容成分が含まれたクリームがホワイトラグジュアリープレミアム!
医学と薬学という医学誌にも掲載(2017年5月27日発行分)され、情報番組や美ST・JJやRayなど20代30代の女性が読む雑誌でも取り上げられる本格アイテムです。
成分一覧はこちら。
【有効成分】グリチルリチン酸ジカリウム、水溶性プラセンタエキス
【その他の成分】カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、濃グリセリン、キサンタンガム、1.2-ペンタンジオール、1.3-ブチレングリコール、フェノキシエタノール、2-エチルヘキサン酸セチル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、メチルポリシロキサン、ベヘニルアルコール、天然ビタミンE、アルブチン、クロレラエキス、アロエエキス(2)、カッコンエキス、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、水溶性コラーゲン液(4)、フィトステロール、水素添加大豆リン脂質、クワエキス、ニンジンエキス、アスコルビン酸ナトリウム、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、ポリリン酸ナトリウム、オウバクエキス、精製水
ホワイトラグジュアリープレミアムとトレチノインハイドロキノンで使用感と効果を比較
私が今まで乳首のピンク化のために使っていたトレチノインとハイドロキノン。
脱皮のように表面の黒い皮が剥けていくため目に見える効果を感じます。
しかし、気がかりなことが3つあります。
- 濃度が高いとすぐに皮が剥けて痛い。
- 炎症してしまうと乳首と下着とが擦れて色素沈着が起きそう。(意味がない!)
- 長期間使うと肌に耐性がついて効果が少なくなる。
- 妊娠中、妊娠の可能性がある場合はトレチノインの使用をひかえる。
効果が高いため、使用時にはそれなりに気を遣う必要がありました。
というわけで、肌に優しい処方だというホワイトラグジュアリープレミアムと
私が使っていたトレチノインとハイドロキノンが低濃度で処方されたユークロマプラスを同時に使って比較してみたいと思います。
左乳首にホワイトラグジュアリープレミアム。
右乳首にユークロマプラス。
どんな変化と効果があるか、体を張って1ヶ月間観察してみました。
ユークロマプラスを使ってピンク乳首を目指す!
ユークロマプラス(Eukroma-Plus)の内容量は15g。
1本1,139円とリーズナブル。
量の指定はありませんが、薄く延ばせるくらいの量をとります。
指先が皮むけしますので綿棒でとりましょう(慣れてて汗)↓
チューブの口が広いのと、硬めのテクスチャーなので、結構取り出しにくいです。
どばっと出ちゃうときもあります。
香りはありません。
塗っても嫌なべたつきはありません。
塗る頻度は一日2回。朝と夜(入浴後)に塗っていました。が、
久し振りに塗ったからか1週間で盛大に皮むけが始まりました。
入浴後、乳首をティッシュでふき取るとこんな感じで皮むけが…
翌日以降、ヒリヒリ痛みが出てきました。
炎症すると乳首が立った感じになって痛むず痒くなります。
多分セックスとかつらい。触られたくない感じ。
最高に炎症をおこすと血が出るし、下着があたるのも痛いし、お風呂のお湯が沁みて痛いです。
(過去に経験済みです。詳しくはこちら)
1日おきで夜のみという塗り方に変更。
痛い時はさらに1日挟んで塗る、という感じで続けました。
1ヶ月後のユークロマプラスの残量は、ほとんど変わらず。
コスパ最高ですね。
ホワイトラグジュアリープレミアムを使ってピンク乳首を目指す!
【ホワイトラグジュアリープレミアム】 の内容量は25g。
単品購入の場合は1本9,980円とお高め。
定期購入すると1本5,980円になります。でも高い^^;
パール1粒分位をとって乳首にやさしく塗ります。
チューブの先が細くなっているので必要量出しやすくなっています。
白くて伸ばしやすいテクスチャー。
香りはありません。
塗っても嫌なべたつきはありません。しっとりという感じです。
塗る頻度は一日2回。朝と夜(入浴後)に塗っていました。
滲みたり、ということも全くありませんでした。
1ヶ月使いましたが、片方の乳首だけだったので半分くらい残ってます。
1本25gは1ヶ月分だと考えて問題なさそう。
ホワイトラグジュアリープレミアムとトレチノインハイドロキノンでピンク乳首に近づけたのは…
色が薄くなったのは、右乳首。
ユークロマプラスを使った方です。
皮が剥けだしてからは目に見えて黒ずみがなくなってベージュ寄りに。
すこし炎症していることもあってベージュに赤みが入った色になっています。
(いつも思いますが、ピンク色にならないのは体質のようです^^;)
しかし、ホワイトラグジュアリープレミアムと比較してみると、嫌なこともすごく感じました。
炎症すると痛いし不快です。
今日は塗ろうかどうしようか、と迷うのすら面倒くさいです。
初めての人は加減が難しいかもしれません。
右乳首のユークロマプラスとは違って始終平和だったのが、ホワイトラグジュアリープレミアムです。
全然沁みません。
しっとりつややか。
ユークロマプラスほどの変化も効果は正直感じられませんが、全体的に1トーン薄くなっています。
私の場合は1ヶ月使い続けてみて効果を感じました。
30代の場合は大体40日くらいで効果がみられるそうです。
もっと若ければ肌のターンオーバー周期が短いので、もっと早く効果が感じられるらしい。羨ましいです。
(サイトから引用:10代は約20日、20代は約28日、40代は約55日、50代は約75日、60代は約100日)
→【ホワイトラグジュアリープレミアム】を見てみる
炎症した皮むけ乳首を見られるのは黒乳首より恥ずかしい…パートナーがいる人はホワイトラグジュアリープレミアムを推奨
経験上、ユークロマプラスで色素を薄くしても、定期的に使ってあげないとまた黒くなります。
皮をむくからなのか、わりと早く色が濃くなります。
定期的に実施するとなると、炎症する可能性もあるし、皮むけを起こす可能性もあります。
こっそり家で一人で誰にもばれないようにせっかく頑張ってるのに
炎症して皮むけしてる状態…
絶対に人に見られたくないですよね…
彼氏や夫、パートナーがいる人は、炎症の心配がないホワイトラグジュアリープレミアムがおすすめ。
パートナーがいなくても、温泉やプールや海、友達との旅行など、裸になる機会がある人も。
ホワイトラグジュアリープレミアムは単品購入の場合は1本9,980円。
定期購入すると1本5,980円で購入し続けることができます。
最低3回の継続が必要ですが、しっかり乳首の色をピンクにしたい!という人は3回くらいがちょうどよさそうです。
特に乳首が黒くて悩んでいる人は。
いまなら先着順で最大90日間の全額返金保証があります♪
「気になる」「ちょっと使ってみたい」という人でも安心してお試しできますよね。
期間限定のようなので、早めにチェックしてみてくださいね。
→【ホワイトラグジュアリープレミアム】を見てみる